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2023.05.08家族記念撮影
京都オススメの撮影スポット『京都植物園』で家族で記念写真を撮りませんか?
数ある京都植物園の記事から選んでいただきありがとうございます。
出張撮影ななのナカツカと申します。
この記事は京都の人気スポット「京都植物園」での家族写真の紹介記事です。
京都植物園の簡易情報
①園内撮影OK(三脚、ライティングセットを使う場合は許可がいります。
②入園料200円、温室に入る場合は追加で200円。
③有料駐車場有り(正門からの入園がオススメです。バイクの駐車場は無料です。)
京都植物園で撮った家族写真集。
撮影日時:3月末、14時00頃
↑撮影日は桜シーズンなのでチューリップと桜が綺麗でした、そしてタイミングもよく満開でした!
↑では早速一枚目。
正門入り口を入ってすぐ右にまっすぐ行くとあるエリアです。
レンガが雰囲気出ますのでお気に入りの場所です。
桜エリアは人がたくさんいたので先に他のところで撮りました!
京都植物園の良いところ💡
入り口(門)が3つあるほど広い公園なので人が多いハイシーズンでもどこかしら撮れるところがあるので安心です。
人がたくさんいても桜を背景にした写真も全然狙えますよ♪
有料の公園なので変な人が比較的いないのもポイントです。笑
↑この時期は菜の花も綺麗です。
当日は天気が良かったので青空を入れて広角に撮ってみました。
裸足です。笑
歩いてるように見えますが、まだ歩ける年齢ではないのでちょっと地に足つけてみましたって感じです。笑
↑座って撮るのも良いですね!
お次は新緑エリアで撮りました。
とりあえず全身でバシッと撮里ました。
↑そのまま座ってもらいました。
影に入って涼しいですし少しずつ気分も上がってきてました!
↑ここからはお子さんメインに撮っていきました。
落ち葉が気になり始めたみたいですね!
↑落ち葉ゲーット!両手に持ってるのが男の子って感じで良い。
これはめっちゃ可愛いですね!笑
↑お母さんが落ち葉を見せてあげてさらに喜んでくれました。
両親の背中を入れてのこのアングルが個人的に好きです!やっぱり親の顔見た時が一番良い顔しますね!
↑そして落ち葉に飽きました。笑
でもこの表情、座り方。良いですね。笑
↑そんな時は高い高いします。
大きく元気な男の子なので二人で持ち上げてます笑
みんなで楽しそうな雰囲気を残せるのも出張撮影の魅力ですね。
↑木を前ボケに入れて雰囲気ある写真も残しました。
京都植物園は色んな写真残せるので楽しいです!
もちろんこのシーンでも色んなカットを残しています。
↑お子さん産まれて初の作品を持ってきてくれていたので飾って撮影しました。
なかなか芸術のセンスがありそうです!
↑産まれたばかりの小さい手。
このような写真も背景を選んでしっかり残しております。
これも今しか撮れない写真で人気のカットです。
↑もちろんお顔のアップも!
お母さんの手も写っていて動きが出ていてより良い写真に仕上がりました。
↑お次は桜のエリアに入りました。
撮影において意識している事💡
お金を支払ってもらっている以上、確実にお写真を残さないといけないので撮影する場所は下見をして必ず確保しています。
特にハイシーズンの桜や紅葉などは人混みで撮影にならない可能性も考えられるのでまず人が少ない違う場所で確実に残してからいくことも多いです。
↑桜を背景に三人で撮りました。
人もたくさんいましたが良い場所を見つけて無事撮れました!(安心…)
もちろん周りの人に迷惑をかけないように写らないようにカメラを下ろして通り過ぎるのを待つことも多いです。
↑ラストは哺乳瓶でミルクを飲むシーンです。
実はもう卒業しているみたいですが、飲んでいるシーンを残しておきたいとお客様希望で残しました!
どうやら飲み切ったら泣くそうで、そのシーンを捉えます。
↑めっちゃ飲んでます。
↑飲み切ったみたいで、哺乳瓶を下げました。
「あれ?まさか泣かないパターン?」と思いきや
↑しっかり泣いてくれました。笑
ありがとう!って言うのもおかしいけど、よく頑張った!笑
両親も「これこれ!」と言ったような感じで最後に残せて良かったと言っていただけました。
これで京都植物園での記事を終了します。
この記事を書いたカメラマンの簡易プロフィール。
プロカメラマン:ナカツカ(30代男性)
保有資格:『フォトマスター検定』『保育士資格』『幼稚園教諭第一種』『ヘルパー1級』
経験職:保育士、介護士、心理カウンセラー、結婚相談所相談員。
他にもたくさんの出張撮影記録を残していますのでカテゴリー「撮影会」からご覧ください!!
【出張撮影なな】は家族の絆を結ぶお写真の提供を目指しております。
【アンカリング】をご存知ですか?例えばですがある音楽を聞いたら夏を思い出す、ある匂いを嗅いだらあの人を思い出す、ような感じで、五感を刺激することがトリガーになり、何かをパッと思い出すことです。僕は自分の写真がお客様のアンカーになることを願って撮影しております。刺激される五感は視覚です。いつか写真を見たときに撮影時の家族を大切に思う気持ちや楽しかった思い出が蘇るように。
アルバムに大切に保管したり、写真立てにして飾ったりしてみてくださいね。
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