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Blog家族記念撮影
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2023.01.27家族記念撮影
桜で記念写真を撮りたいあなたへ。『大阪城公園』で撮影ができます。
出張撮影ななのナカツカと申します。
この記事は大阪城公園での『桜』で撮った入学記念(ランドセル)の写真の紹介記事です。
以下のような方に向けて記載しました。
・大阪城公園で桜の記念写真を検討している方。
・場所は決まっていないが桜で記念写真を撮りたい方。
大阪城の撮影情報。
①特に許可なしで撮影可能。
②駐車場有(1時間400円〜500円と高めで桜シーズンの昼時は激混みします。近くのキューズモールに停めるのも手です。)
大阪城の桜での写真の紹介。
今回は可愛い姉弟の撮影です。お揃いリンクコーデですね!
メインの撮影はお姉ちゃんのランドセルの記念撮影です。
見ての通り当日は雨でしたがそれのおかげで人は減ったのかもしれないのでプラスに捉えて撮影決行です!
弟君は4歳、指で教えてくれました!
↑大阪城には撮影に向いているいくつかの桜スポットがあります。
雨が降っていたので「あまり移動しない。」「できるだけ人が少ない。」という理由で場所を選びました。
この写真の場所は実は歩く場所ではなく、桜並木道と桜並木道の間のスペースで比較的人が歩かないところで撮っています。
写真の右側に人が歩いているのを見るとわかりますね!
↑そして実は靴まで写すとグリとグラをイメージしたカラーになっています。
ほっぺがもちもちで可愛いですね。
↑二人は仲良しなので一緒に撮影もノリノリです!
雨も降っているのに関係なく楽しそうでした。
雨の日の撮影の注意点。
晴れの日に比べると必ず手間が増えます。
傘を持ったり、荷物を置くところが限られたり、それだけで多少ストレスが溜まるものです。
汚れても良いシートを用意したり、下準備をしておくと良いです。
↑本日の主役の個人写真を撮りました。
全体的に背景に人が入らないように撮影していましたが、このようなバシッと撮る一枚はより集中して背景を意識しております。
↑上半身アップももちろん撮りました。
ランドセルはこの背負ってます!って感じのポーズが良いですよね!
せっかくのランドセルが見えるようにポージングするのもオススメです。
顔はカメラ目線で、違うところを向いてもらっても雰囲気のある写真になります。
出張撮影ななの撮影のこだわり。
今回の撮影の子供たちはとても人懐っこい感じで元気な子達でしたがやはり会ってすぐに撮影するとなると緊張はするものです。
まずは両親と一緒に写ることで緊張を和らげたりすることを大切にしております。
撮った写真を見せてあげることで気持ちが上がったりもします。
↑子供たちはまだまだ元気なので走ってもらいました!
この後ろ姿、小学生って感じですね。笑
↑カメラの方へも走ってきてもらいました。
恥ずかしながらも楽しそうに写ってくれましたよ!
↑躍動感!
↑もちろん二人でも歩いたり走ったりしましたよ。
手を繋いでお姉ちゃんが優しく引っ張ってくれてます!
↑そのまま呼びかけてカメラ目線に。
二人とも走り回った後で楽しかったんですかね!とっても良い表情です!
↑せっかくなので傘を持った写真も撮っていますよ!
色の濃い傘は影ができてしまうので淡い色、透明の傘がオススメです。
撮影に向いている傘について。
透明傘一択です!
色付きの傘を使いたい場合は淡い色であればOKです。
黒とか赤とかの濃い色は影ができるので注意です。
↑撮影終了!
オフショットです。笑
↑では、次の撮影に向かいますのでさようなら!
最後まで笑顔!たくさん手を振ってくれました。
ちなみに写真は載せていませんがもちろんご両親と一緒に撮った写真もたくさんありますよ!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
出張撮影ななでの撮影は1時間でたくさんの写真が残せます。
お客様が出す金額は表示されている料金のみで、カップル写真は比較的低価格で撮影することができるのでお勧めですよ♪
撮影を検討している方はぜひお問い合わせください。
他にもたくさんの出張撮影記録を残していますのでカテゴリー「撮影会」からご覧ください!!
この記事を書いたカメラマンの簡易プロフィール。
保有資格:『フォトマスター検定』『保育士資格』『幼稚園教諭第一種』『ヘルパー1級』
使用カメラはキャノンの最高レベルの画質を誇るEOS R5。
【出張撮影なな】は家族の絆を結ぶお写真の提供を目指しております。
【アンカリング】をご存知ですか?例えばですがある音楽を聞いたら夏を思い出す、ある匂いを嗅いだらあの人を思い出す、ような感じで、五感を刺激することがトリガーになり、何かをパッと思い出すことです。僕は自分の写真がお客様のアンカーになることを願って撮影しております。刺激される五感は視覚です。いつか写真を見たときに撮影時の家族を大切に思う気持ちや楽しかった思い出が蘇るように。
アルバムに大切に保管したり、写真立てにして飾ったりしてみてくださいね。
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