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Blog七五三撮影記事
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2023.10.16七五三撮影記事
【2023年記載】大阪城内の『豊國神社』で七五三撮影ができます。
数ある七五三の出張撮影記事から選んでいただきありがとうございます。
出張撮影ななのナカツカと申します。
この記事は大阪城内の「豊國神社」での七五三記事です。
豊國神社という名前の神社は関西にいくつかあるので間違えないようにご注意ください。
大阪で七五三撮影のできる神社を探している方にはオススメです!
この記事で何が分かる?
①豊國神社でどんな七五三写真が撮れるかが見れます。お宮参り写真の参考にもなります。
②出張撮影サービスの開始から終了までの流れをイメージできます。
豊國神社の撮影情報。
豊國神社の七五三写真。
撮影日時:10月半ば、10時00頃
今回の投稿はお子様のみの掲載です。
↑こんにちわ。
ご祈祷終わりに集合して早速良い笑顔で写ってくれました。
元気な子で最後まで笑顔で楽しんでいました!しっかりご挨拶もしてくれて良いスタートです。
豊國神社の集合場所について💡
祈祷殿の出口付近で集合するのがわかりやすいです。
豊國神社はご祈祷の撮影ができないので撮影前にご祈祷をしてから出口付近で集合するのがスムーズです。
とっても良い笑顔!!
着物も女の子らしく似合っていますね。
↑ただ、やっぱりお腹が空いたらパワーは出ないようで早速おやつは食べていました。笑
小魚アーモンド的なやつです。笑
↑みんなで集合写真を撮った後は自由に歩いていました。
自分の行きたい方向があるみたいで必死にお母さんを呼んでいました。笑
↑七五三でもらった千歳飴やお弁当箱を出しました。
何もらったん?見せて!と聞くとこの笑顔で見せてくれました。癒されます。
カメラマンのお子様との関わり💡
お子様とどのように接するかはお子様の性格や雰囲気を見てその時決めています。
懐きやすい子にはとことん懐いてもらうように接したり、人見知りの強い子はあえてあまり話さず、ちょっとカメラマンに興味を持った瞬間やクスッと笑ったところを逃さず関わっていきます。
↑子供が結構夢中になるやつです。
撮影に乗り気じゃない時などにも便利です。笑
豊國神社のやつは力がないと鈴がならないので3歳女の子じゃ鳴らすの難しかったみたいです。
↑それでもお母さんの方を見ながら楽しそうに振ってました。
もちろん呼びかけるだけでカメラの方も見てくれました!
↑お次は七五三用の小物を使って撮影していきます。
手毬は楽しそうに遊んでくれるのでお気に入りです。持ってるだけで良い写真になります。
↑今回のベストショットかも。笑
七五三の撮影について💡
遊びながら撮影することは子供にとって有効で、楽しそうにしているところを声かけてカメラ目線にしたり工夫しております。
ただ実は向いていない子もいて一度遊び出したら止まらない、一度持ったおもちゃは離さないタイプの子は逆に撮影どころじゃなくなる事も考えられますので最後のシーンに持ってくると良い。
お子さんによって撮影順序が変わります。
↑お次は和傘です。足が開いてるのが3歳らしくて良いんです。笑
七五三の小物(和傘、手毬、千歳飴)について💡
基本的に子供は和傘や手毬に興味津々で「何それ!持ってみたい!」と言った感じになってくれるので撮影が飽きてくる後半においてます。例えば千歳飴では和傘の興味に勝てないので提案する順序を間違えると持ってくれない可能性も出てきます。
女の子は可愛い柄や色が好きで嬉しそうに持ちます。
男の子の場合は「かっこいい!」などのワードを大人が伝えてあげると乗り気になってくる子も多いです。
↑お母さんとのこんな写真も素敵ですね!ある程度撮り終えた後はかくれんぼ見たいなことして遊んでましたので撮っておきました。
今回の豊國神社の投稿はお子様のみの掲載なので載せれていいませんが、みんなで撮ったり、お子様と向き合って笑っているシーンや本殿を背景にした集合写真なども残せますので是非豊國神社で七五三撮影をご依頼ください。
お宮参りの撮影も引き受け可能です。
以上で豊國神社での七五三撮影記事
出張撮影ななに撮影をお願いしたいと思ってくれた方は以下から是非ご連絡ください。
他にもたくさんの出張撮影記録を残していますのでカテゴリー「撮影会」からご覧ください!!
この記事を書いたカメラマンの簡易プロフィール。
プロカメラマン:ナカツカ(30代男性)
保有資格:『フォトマスター検定』『保育士資格』『幼稚園教諭第一種』『ヘルパー1級』
経験職:保育士、介護士、心理カウンセラー、結婚相談所相談員。
【出張撮影なな】は家族の絆を結ぶお写真の提供を目指しております。
【アンカリング】をご存知ですか?例えばですがある音楽を聞いたら夏を思い出す、ある匂いを嗅いだらあの人を思い出す、ような感じで、五感を刺激することがトリガーになり、何かをパッと思い出すことです。僕は自分の写真がお客様のアンカーになることを願って撮影しております。刺激される五感は視覚です。いつか写真を見たときに撮影時の家族を大切に思う気持ちや楽しかった思い出が蘇るように。
アルバムに大切に保管したり、写真立てにして飾ったりしてみてくださいね。
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