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2022.02.24お宮参り撮影記事
【2022年撮影】大阪北区『八阪神社(大二八阪神社)』でのお宮参り&七五三撮影記録。写真16枚
こんにちわ!こんばんわ!
出張撮影ななのナカツカです!
今回は大阪市北区の『八阪神社(大二八阪神社)』でお宮参り&七五三の撮影をしてきましたので記事にしました!
↑八坂神社入り口です。
↑本殿はこれです、白色の建物で結構珍しい感じのデザインですね。
シンプルで撮りやすい神社でした!
この投稿では
・八阪神社でお宮入りの出張撮影を検討している家族様。
・出張撮影がどのようなものなのか知りたい。
に参考になると幸いです!
北区の八阪神社での撮影情報。
①境内撮影OK
②御祈祷撮影OK(親切でとてもウエルカムです!)
③駐車場、(参拝者無料 バイクも停めるスペースあり。)
と言った感じです。
では八阪神社でのお宮参り&七五三の写真を見ていきましょう。
八阪神社でのお宮参りの撮影シーン。
↑昔ながらの手水舎もあります。
近頃は人が近寄ったら水が出る感知システムやコロナで使用中止も見られるので、水が出ていて嬉しかったです。笑
※今回は、掲載の許可をもらえた子供が写っている写真のみになります。
↑真剣な顔して一人でお利口さんに座ってました。
青の七五三着物がとても似合ってますね。
↑始まってからもしっかりと前を見ていました。
さすが5歳児ですね。
赤ちゃんは祖母様が写っているので掲載NGです。
八阪神社の御祈祷撮影のポイント💡
特に指定位置は無くどこから撮ってもOKですので色んな角度から狙えます。(もちろん神様の方を撮るのは禁止です。)
フラッシュの使用もOKですので迷惑にならない程度に使いましょう。
↑鈴祓い(すずはらい)のシーン。
鈴を丁寧に鳴らしながら清めてくれます。
身も心も清らかに!撮っても大切な行いです。
八阪神社の神主さんは何度も何度も丁寧に行ってくれてる印象でした。
それ故こちらも撮影しやすかったです。
↑お次は玉串奉奠(たまぐしほうてん)です。
こちらも御祈祷に欠かせない儀式です!
ここではものすごく簡単に説明しますが、要は自分たちの心をのせて神様に捧げる。
そんな感じの儀式です。
なので実際に行うときには自分の心をのせましょう!
↑御祈祷が終了してまずは集合写真を撮りましたよ!
↑集合写真は本殿を背景横並びで撮りました。
※今回は子供写真のみの掲載なので写っていません。
写真の通り横並びになると少し段差で身長差が出てしまいます。ほんの少しでも気になる人は気になるんですよね…僕のようなA型人間は特に…
そんな時は腰から上のショットや、ちょっとアンダーから斜めに撮ったりなどで工夫すると良いです。
↑もっとアップに。
手を主役にして撮りました!
この写真の見て欲しいところは『手』ですが目が綺麗すぎてそっちに目がいってしまいます笑
↑もちろん足も撮りました。
この角度から撮ると足裏と甲の部分が両方見えるからなかなか良いです。
普段は次の写真のようにばかり撮っていましたが、これもありですね!
↑もちろん七五三の主役の個人写真もたくさん撮りましたよ!
この角度で撮ると背景に赤の鳥居が入るので写真全体の色味のバランスが良くなりますね!
手の隠れ方が男の子七五三って感じです。
寒いしみんな隠しちゃうんですよね笑
↑動きを入れて撮るのも面白いです。
これはカメラの方に走ってきてもらうように声をかけました。
走ってきてだけ伝えるとめちゃくちゃ本気で走ってくる子もいます。笑でもまずは個性も出したいので細かく伝えないことも大事かと思います。
子供は大体何回も走りたがって楽しんでくれますので二回目は「カメラを見ながら」「ゆっくりめ」「スキップ」など新たに支持を与えてあげるとそれを楽しんでくれます。
↑うんうん、良い顔ですね!
普通に立って撮ると出てこない表情も多いので色々試してみましょう。
少しでも検討されている方は絶対に撮っておいた方が後悔しないです。
走るのは子供とて疲れますので終わりが見えた頃の後半にやるのもポイントです。最初からなかなかテンションが掴めない子は前半にするのもありです。
以上が『大阪市北区の八阪神社』での出張撮影シーンでした。
今回以上が『大阪市北区の八阪神社』での出張撮影シーンでした。は子供の写真のみの掲載だったので写真も少なめではありますが、シンプルで撮りやすい神社でしたよ!
出張撮影は自分たちだけでは撮れないような写真がたくさんもらえます。
自信を持っておすすめできるサービスです。
他にもたくさんの出張撮影記録を残していますのでカテゴリー「撮影会」からご覧ください!!
この記事を書いたカメラマンの簡易プロフィール
保有資格:『フォトマスター検定』『保育士資格』『幼稚園教諭第一種』『ヘルパー1級』
【出張撮影なな】は家族の絆を結ぶお写真の提供を目指しております。
【アンカリング】をご存知ですか?例えばですがある音楽を聞いたら夏を思い出す、ある匂いを嗅いだらあの人を思い出す、ような感じで、五感を刺激することがトリガーになり、何かをパッと思い出すことです。僕は自分の写真がお客様のアンカーになることを願って撮影しております。刺激される五感は視覚です。いつか写真を見たときに撮影時の家族を大切に思う気持ちや楽しかった思い出が蘇るように。
アルバムに大切に保管したり、写真立てにして飾ったりしてみてくださいね。
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