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数あるお宮参りの出張撮影記事から選んでいただきありがとうございます。

出張撮影ななのナカツカと申します。

この記事は出張撮影ななの京橋スタジオで撮ったニューボーンフォトの紹介です。

出張撮影ななのニューボーンフォト情報。

写真のクオリティと撮影経験で考えるとかなり破格の金額になってます。

京橋スタジオで撮ったニューボーンフォトの紹介。

今回の記事は出張で撮ったものではなく出張撮影ななの京橋スタジオで撮影したお写真になります。

主役の赤ちゃんは二ヶ月強です。

↑家族三人のショットから撮りました。

赤ちゃんは目線がカメラに向くように何か音を鳴らしたり工夫します。

↑赤ちゃんが泣くことも当然あります。

そんな時も笑ってあげるのがポイントです。かわいそうだからもうやめてあげようと思ってしまう方もいますが、赤ちゃんは泣くものです。

お宮参りでさえ実はたくさん泣くイベントでもあります。

泣き止むように優しく接してあげるのは当然ですが、泣いてしまったその時間も有意義に使っていきましょう。

↑赤ちゃん目線になるのも素敵です。

↑クルッと回って敢えて両親にフォーカス。

こんな写真があってもアルバムに使えたり記念になったりします。

↑こういうことを続けていると突然笑ったりもします。

笑ってもらうためにはお家でたくさんコミュニケーションをとるのが大事です。笑ってもらうために自分も楽しい気持ちで声をかけましょう！

↑さて、落ち着いてきたので横になってもらいました。

出張撮影ななの京橋スタジオではふわふわで気持ちいマットを敷いてますのでそこで寝てもらって撮ります。（大人が寝ても気持ちいくらいです笑）

↑目線も色々な方向を見ますので同じカットでも違った写真を残せます。

背景は夏なのでひまわりを用意しました。

シンプルに良い表情を狙った写真。

まだ座ることができないので横になってもらって上から撮ります。

↑気持ちよく寝てくれたので、ここからは寝ている時に撮りやすいものを中心に撮っていきます。

結婚指輪を赤ちゃんの親指に。もちろん指輪がなくても可愛いです。

↑両足につけるのも良いです。

この角度からの足の写真は下のふわふわマットと相性が良いです！

↑両親が足を支えて撮るのも雰囲気でます。

↑寝ている間に小物を並べて撮っていきます。

起きていたら手足が暴れて小物を吹き飛ばしたりします。笑

出張撮影ななでは赤ちゃんの名前と両親のイニシャルを用意しております。

↑敢えて足だけの写真も可愛いです。

↑小物を色々工夫して撮ってみました。

もちろん赤ちゃんのイニシャルで撮ります。

↑この手の写真はもちろん赤ちゃんにピントを合わすパターンも撮ります。

その瞬間に泣いて起きました。笑

↑だいぶ落ち着いてきたのでニューボーンフォト専用のカゴにのせてみることにしました。赤ちゃんがもうすぐ3ヶ月なので狭いです。

（赤ちゃんのサイズ的に2ヶ月以内がおすすめです。）

↑赤ちゃんがカゴよりも大きくなっている場合でも例えば上半身だけとか斜めから撮ることによって十分残せます。

↑こんな感じです。写ってませんが足は飛び出してます。笑

↑足が飛び出してるところも残しました。笑

まぁでも結構ありです！笑

↑いや、可愛い！！

全然ありかもしれません。ただ赤ちゃんが木やフェイクグリーンに当たって泣いたりもしますのでなかなかうまくいきませんので、やはりおすすめは２ヶ月以内ですね。（そもそも産まれた時の赤ちゃんの大きさにもよります。）

↑続いて衣装チェンジ。衣装チェンジを入れる場合は時間延長する可能性が高くなりますので最初から検討しておいていただいております。

↑可愛い衣装ですね！背中はこんな感じになってます。

ベビードレスを推していますが、衣装チェンジ希望の方は着せたい服を選びましょう！

↑お母さんの希望で二人でも撮りました。

こっちまで元気になるくらい良い表情ですね！

↑撮影は終了しましたがお着替え中にこんな写真も残しました。

おむつ状態です。とっても可愛いのおすすめです。

↑もちろんニューボーンの人気ショットも残せます。

以上で今回の記事を終わります。

今回の撮影での提供枚数は70枚ほどです。

ニューボーンフォトをお願いする。

インスタDMからの問い合わせも可能です。

他にもたくさんの出張撮影記録を残していますのでカテゴリー「撮影会」からご覧ください！！

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【出張撮影なな】は家族の絆を結ぶお写真の提供を目指しております。

【アンカリング】をご存知ですか？例えばですがある音楽を聞いたら夏を思い出す、ある匂いを嗅いだらあの人を思い出す、ような感じで、五感を刺激することがトリガーになり、何かをパッと思い出すことです。僕は自分の写真がお客様のアンカーになることを願って撮影しております。刺激される五感は視覚です。いつか写真を見たときに撮影時の家族を大切に思う気持ちや楽しかった思い出が蘇るように。

アルバムに大切に保管したり、写真立てにして飾ったりしてみてくださいね。