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2022.05.20その他の撮影記事
【ピアノ発表会】関西の会場リンク集&カメラマン撮影のお値段とご依頼の記事。掲載写真12枚

こんにちわ!こんばんわ!
出張撮影ななのナカツカです。
ピアノ発表会の写真撮影をしているカメラマンです。
ピアノ発表会(演奏会)を検討しているピアノ教室の先生へ会場のリンクを共有するために記載した記事になります。
会場のリンクは以下からお入りください。
⇨会場一覧。(ピアノ演奏会 ヒントあれこれ)
もし、カメラマンも検討している場合は次の見出しもご覧ください。
ご依頼の流れやお値段、どのように写真を撮ってもらえるのかなどがわかります。
ピアノ発表会のお値段と依頼方法。
ピアノ発表会のお値段はカメラマンによって違います。
大体の方が1時間〇〇円ではなく、大体3時間くらいの演奏会であれば定価3万〜4万とかで設定しています。
時間が押してしまうこととかもありますし定価での設定が一番安心ですのでオススメです♪
出張撮影ななもピアノ発表会や結婚式のような長丁場になる撮影はお客様と相談して定価にしています。
以下をご覧ください。
ピアノ発表会のお値段の例。
例①『3時間のピアノ発表会』
⇨定価35000円(通常の3時間撮影で考えると39000円なのでお得に設定しています。2022年時点での料金設定。)
例②『午前2時間演奏→休憩1時間→午後2時間演奏のピアノ発表会』
⇨定価40000円。2022年時点での料金設定。(実質拘束時間は5時間。)
ご依頼は以下の青文字から時間と場所をお問い合わせ内容に記入して送信してください。
ピアノ発表会のお写真一覧。
↑まずはこちらをどうぞ!
発表会最後に撮る集合写真です。
ちなみにコロナで集合写真を禁止している会場もあるので残念ですが、撮らないパターンも増えてきています。
↑お辞儀写真
演奏前のご挨拶。
お辞儀のポイント💡
立ち位置がわかりやすいように目標になるシールを貼っておくと良いです。
子供たちもわかりやすい上にお写真も撮りやすくなります!
たまに緊張で忘れてしまい、全然違うところでお辞儀する子もいます。笑
↑演奏中写真その①
↑演奏中の写真その②
正面からの写真で人気です。
↑演奏中の写真その③
表情が写る角度からの撮影。
演奏が終わるまで色んな角度から撮ってます。
もちろん観覧している親御さんたちの邪魔にならないように一番後ろの席などを利用して動いてます。
足音やシャッター音などにも注意しています。
↑演奏が終わった後にお花をもらう子がいますのでそのシーンも残しております。
↑バイオリン演奏なんかもOKです。
ちょっと撮る角度は変わりますが全く問題なしです。
周りに迷惑にならないように撮らせていただいてます。
↑全てお任せで色んな角度からの写真を一人一人残せるので安心です。
発表会の企画者は当日の雑務や準備に力を入れられますね!
データの受け取り方法は?
お写真が一人一人の手に渡るまでの方法は様々ですが、購入式ではなくまとめたデータを先生が受け取って配布する、または何かしらの方法でダウンロードしてもらう。
が一番多いです。ご相談ください。
↑演奏が全て終わり、集合写真を撮った後の先生との記念撮影も対応しています。
この時は予定時間が過ぎてしまっていることもありますが、少しくらいなら問題なく対応させていただいています!
その辺も定価での撮影は安心ですね!
↑もちろん最初の挨拶、最後の挨拶からも撮影はスタートしていますので必ず残しています。
挨拶からお客様が会場から出ていくところまでの様々なシーンを撮ってもらえると思っていただければと思います。
注)カメラマンによって撮り方も値段も全然違いますので、この投稿でお伝えしている内容は全て出張撮影ななのやり方になります。
ちなみにいくつか写真で紹介しましたが発表者の演奏シーンのショットは以下になります。
「お辞儀→右ななめから→正面から→左ななめから→お辞儀→お花贈呈」
の流れを基本にして一人一人撮ってます。
ピアノ発表会の撮影はやりがいがあって好きな撮影ですのでどんどん増やしていきたい撮影です♫
出張撮影は自信を持っておすすめできるサービスです。
検討中の方は是非ご依頼ください。
自分達では撮ることができない圧倒的なクオリティの写真を残しましよう!
ピアノ演奏の撮影を出張撮影ななにお願いする。(ピアノ演奏会の金額は相談して決めています。トータル3時間の拘束時間で定額35000円などで承ってます。まずはご相談下さい。)
他にもたくさんの出張撮影記録を残していますのでカテゴリー「撮影会」からご覧ください!!
【出張撮影なな】は家族の絆を結ぶお写真の提供を目指しております。
【アンカリング】をご存知ですか?例えばですがある音楽を聞いたら夏を思い出す、ある匂いを嗅いだらあの人を思い出す、ような感じで、五感を刺激することがトリガーになり、何かをパッと思い出すことです。僕は自分の写真がお客様のアンカーになることを願って撮影しております。刺激される五感は視覚です。いつか写真を見たときに撮影時の家族を大切に思う気持ちや楽しかった思い出が蘇るように。
アルバムに大切に保管したり、写真立てにして飾ったりしてみてくださいね。
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