こんにちわ！こんばんわ！

出張撮影ななのナカツカです。

【Lightroomのバグ表示の修正についての記事】になります。

バグがでた時はかなり焦ってしまうと思います。

解決方法を簡単に言うと、Lightroomに入れ直してみたり、別の編集ソフトを使ったりすることが解決に繋がります。

詳しく知りたい方は記事を見てみてください。

この投稿では

• Lightroomに写真を挿入してバグがでた方。
• バグを修正方法を知りたい方。

に参考になると幸いです！

ライトルームのバグ表示。

↑こんな感じのバグになります。（モザイクは関係ありません。）

※バグは他にも真っ暗になったり色々あります。

大事な写真を挿入した後にこんな感じで表示されるとかなり焦ると思います。

でもきっと大丈夫です！復活方法はあります！

しかしこの表示が出てしまうとこの状態からLightroomを操作して修正することはできません。

解決方法①

まずはメモリーカードに入っているデータが生きているのかを確認してみましょう。

開いてみるとちゃんとデータは生きていました。

このデータをもう一度Lightroomに挿入した結果、問題なく表示されました。

一度挿入したデータは死んでしまったと思って、また元のメモリーカードから写真を別ファイルに移して使ってみましょう。

次はバグなしで表示されるはずです。

↑ちなみに一度Lightroomに挿入したバグデータを開いてみた結果こんな写真が表示されました。

真っ暗です・・・

一度Lightroomに入れたことによって写真が潰れてしまった。

そんな感じなのかな？と思います。

この写真を同じAdobeソフトのphotoshopで試してみた結果。

全く同じバグが表示されてしまいました・・・

やはり写真事態が潰れてしまっています・・・

なのでメモリーカードの元データをもう一度Lightroomに入れると大丈夫でしたのでやってみてください。

※元データをそのまま使うと怖いので一度別のファイルに移してから使うと良いです。

そうすることでしっかり表示されJPEG写真としてバグも何もない写真が保存できました！

これで一安心。

お試しあれ。

解決方法②

他の編集ソフトに入れてみましょう！

元データが生きていてくれても同じ編集ソフトにもう一度入れるのはちょっと怖いって人にもおすすめです。

これで解決につながった人も多いらしいので試してみましょう。

ちなみに他の編集ソフトだとLightroomでバグが出た写真と同じデータを使っても問題なく表示できたこともあるらしいです。

なのでもしかしたらこの場合Adobeソフトに問題がある可能性も考えられる。

それに、バグの種類も色々あると思われるので、状況によって復活パターンは変わるはずです。

注意点。

元のデータがバグによって潰れてしまうと後戻りできない可能性もあるので必ずメモリーカードのデータを他のファイルに移して使いましょう。

元データが潰れて自分ではどうしようもなくなった場合はデータ復活の専門家に相談してみましょう！

僕も一度頼ったことがあります。笑

 

以上でLightroomのバグの復活方法を終わります。

出張撮影ななは家族写真などの記念写真の撮影を中心に活動しています。

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【アンカリング】をご存知ですか？例えばですがある音楽を聞いたら夏を思い出す、ある匂いを嗅いだらあの人を思い出す、ような感じで、五感を刺激することがトリガーになり、何かをパッと思い出すことです。僕は自分の写真がお客様のアンカーになることを願って撮影しております。刺激される五感は視覚です。いつか写真を見たときに撮影時の家族を大切に思う気持ちや楽しかった思い出が蘇るように。

アルバムに大切に保管したり、写真立てにして飾ったりしてみてくださいね。