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2022.08.10カップル撮影記事
【低価格で撮影】万博記念公園でカップルフォトを撮ってみませんか?12枚の参考写真を掲載してます。
出張撮影ななのナカツカと申します。
関西で大人気の「万博記念公園」でカップル写真を撮ってきましたので紹介して行きます。
以下のような方に向けて記載しました。
・カップルフォトの撮影を検討している方。
・万博記念公園で記念写真が欲しい方。
・出張撮影のことを知りたい方。
この記事を書いたカメラマンの簡易プロフィール。
保有資格:『フォトマスター検定』『保育士資格』『幼稚園教諭第一種』『ヘルパー1級』
万博記念公園の情報。
①園内撮影OK
②駐車場有り(東、南、いっぱいあります。HPに混雑状況が載ってますので当日はそちらを確認すると良いです。)桜などの人気シーズン中は激混みする事もあるので近くのエキスポシティまで回っています。
万博記念公園でカップルフォト撮影。
↑ま、まずはこうなるのが万博記念公園です。笑
入り口にいきなり太陽の塔が出迎えるので一応撮っておきましょうか!ってなります。
でも良いウォーミングアップになりますし、どこで撮ったのか一目瞭然!良い思い出になるかと思います。
↑青空が広がっている時は写りも良くなるので結構撮ったりします。
万博記念公園の出張撮影のポイント💡
とにかく広い公園ですので待ち合わせと、撮影場所に迷うところです。
僕は大体メインのゲートで待ち合わせしていますが、撮影したいと思っているエリアが大体決まっているのであればそこで待ち合わせすると時短できます。
とにかく移動に時間がかかるのでそこはしっかりカメラマンと相談しましょう。
ちなみに僕、出張撮影ななはいつもメインの撮影場所を決めておいてそこまで撮りながら向かうスタイルで現地解散しています。
↑まぁちょっと近しいポーズをするのも良いですよね。
せっかく青空も広がっているので!
カップルの撮影は緊張する?💡
出張撮影は初めての方も多いので最初はやはり緊張するものです。
いつものお二人の雰囲気が出るように、できるだけリラックスしてお話しながら撮影しております。
綺麗に撮れた写真を一緒に見て、テンションが少しずつ上がっていき、写真が増えるたび楽しくなっていきます。
↑移動中に椅子があったので座って撮りました。
お二人の角度が素敵です。
↑もちろんこんな角度も。
↑こっちからも。
アルバムを作る際には同じシーンでもいろんな角度からの写真があると構成しやすいですよ!
実はそこまで考えて撮影しています♪
↑緑が多い細道です。ここは良い意味で人気がないので人気の季節でも結構使います。(見つけてください。笑)
青空は少ししか入らないですが川沿いで結構雰囲気も良いですよ。
↑こんなシーンも残しました。
二人だけの時間って感じですね。
現実では思いっきり僕が存在しておりますが笑
お二人はたくさんお話ししてくれる方々だったので写真を見ているだけで当日の会話が蘇ります!
万博記念公園の出張撮影のポイント💡
人気だからといって素敵な写真が残せるわけではありませんので注意が必要です。
ある程度撮影しやすいところは決めておく必要がありますし、人気故に周りの人がとても多いです。
場所はカメラマンにお任せすると良いと思いますが、自分たちでもある程度探しておくと当日の流れは比較的スムーズになります。
↑反対側からも撮りました。
カメラマンはちょっと待っててくださいと伝えて、ぐるっと周ってます。
↑続いてはネモフィラエリアです。
万博記念公園は季節によって色んな花が咲きます。チューリップとかもかなり綺麗です。
お花の情報は公式サイトに載ってますので撮影を検討している方は参考に是非見てみてください。
↑ネモフィラ前ボケパターン。
このネモフィラエリアは流石に人気で人も多めでした。でも全然写ってないと思います。めちゃくちゃ背景意識しました。
その分お二人には待ってもらうこともありましたが可能な限り背景に人が入らないように意識しています。
あとちょこっと消す作業も加えてます。
出張撮影ななは他の事業所に比べて編集にも時間をかけております。
↑ネモフィラを入れて、座りで全身を写した写真も撮れます。
お写真はまだまだありますので記事を分けて作っております。
出張撮影ななでの撮影は1時間でたくさんの写真が残せます。
お客様が出す金額は表示されている料金のみで、カップル写真は最低価格で撮影することができるのでお勧めですよ♪
撮影を検討している方はぜひお問い合わせください。
他にもたくさんの出張撮影記録を残していますのでカテゴリー「撮影会」からご覧ください!!
【出張撮影なな】は家族の絆を結ぶお写真の提供を目指しております。
【アンカリング】をご存知ですか?例えばですがある音楽を聞いたら夏を思い出す、ある匂いを嗅いだらあの人を思い出す、ような感じで、五感を刺激することがトリガーになり、何かをパッと思い出すことです。僕は自分の写真がお客様のアンカーになることを願って撮影しております。刺激される五感は視覚です。いつか写真を見たときに撮影時の家族を大切に思う気持ちや楽しかった思い出が蘇るように。
アルバムに大切に保管したり、写真立てにして飾ったりしてみてくださいね。
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