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Blogお宮参り撮影記事
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2022.12.20お宮参り撮影記事
【前日でも依頼可能。】「野崎観音」でのお宮参り写真の紹介。提供枚数は約120枚。
数あるお宮参りの出張撮影記事から選んでいただきありがとうございます。
出張撮影ななのナカツカと申します。
この記事は大阪の大東市野崎にある「野崎観音」でのお宮参りでの写真の紹介記事です。
以下のような方に向けて記載しました。
・野崎観音でのお宮参り写真を見たい方。
・または他の神社でお宮参りの出張撮影を検討している方に
・出張撮影サービスについて知りたい。
野崎観音の撮影情報をどうぞ
①境内撮影OK
②御祈祷撮影OK
③無料駐車場有り(坂の途中にも駐車場がありますが、一番上まで車で登れます。門をくぐるところがいきなり急になるので運転が怖いという方もいます。)
↑途中の駐車場に停めるとこの長い階段を登るので特に夏なんかは疲れますのでご注意ください。
野崎観音でのお宮参り写真の紹介。
↑野崎観音はご祈祷の撮影ができますので、いつも最初にご祈祷から撮影スタートします。
予約も電話で簡単にできます。
集合してすぐに受付からなのでその雰囲気の写真から既に残していきます。
↑待ち時間が発生してしまったとしても待機スペースが用意されていますので、そちらで準備したり、赤ちゃんのお写真を撮って待つことができます。
↑こんな感じです。
ちょっと暗いのが難点ですが、雰囲気も出ますので許容範囲です。
野崎観音の良いところ💡
・産着着用スペースあり。
・境内に撮影スポットが多くある。
・ご祈祷の撮影ができる。
・出張撮影ウェルカムの神社です。
↑ご祈祷中は限られた場所からの撮影のみになりますが色んな瞬間を残せますのでお客様は満足できるレベルに撮影可能です。
↑こんなシーンも。
↑ご祈祷終わりの挨拶なども。
自分達だけでは絶対に残せないような瞬間をたくさん残すことができますので、それが出張撮影の魅力の一つにもなっています。
↑そしてご祈祷終了後はこちらに案内していただけます。
撮影専用スペースです。
出張撮影は外で撮るイメージも強いと思うので野崎観音ではこのような写真を残すことができるのもおすすめポイントです。
↑次は境内での撮影をしていきます。
ここからの撮影の方が緊張されると思うので、座ってるだけでOKなご祈祷を先にしておくと少しだけ緊張もほぐれた状態でスタートできます。それもあってご祈祷から撮影するのはおすすめです。
↑ちょっと角度を変えるだけで雰囲気の違う写真が撮れます。
写るメンバーを変えたりも時間がある限り可能です。
↑お宮参りは背中に見える飾りも綺麗です。
正面から撮るだけでなくて、飾りをフォーカスして残したりするのもお客様が喜ばれるポイントです。
↑祖父母様も参加するお宮参りですが、もちろんご夫婦のみでのショットも撮ります。
歩いている雰囲気が自然で良いですね。
↑止まってもらってカメラ目線。
良い笑顔になっていただけました!
前ボケに綺麗な色の葉を入れてみました。
↑カメラ目線の次は赤ちゃんを見てもらいました
お父さんが帽子を整えている感じが自然です。
出張撮影ななの撮影の仕方💡
基本的にはカメラマンの指示で皆さんがカメラを見たり、赤ちゃんを見たり、本殿やカメラを見ながら歩いたり。
そこから生まれるご家族の自然な表情や動きで一枚一枚作られていきます。上記の写真で言うとちょっと帽子を整えたり。
カメラマンが空気を作り、引っ張りながら全員で協力し合って素晴らしい1枚を目指しています。
↑産着での写真をたくさん残した後に産着なしバージョンも必ず撮ってます。
せっかく中に可愛いベビードレスを着ているので撮らないとです!
↑手足をアップして撮るのも可愛いです。
お母さんの手で包み込める暗い小さく可愛い足です。
このような写真は背景の綺麗さも重要なのでしっかり場所を選んで撮影していますよ!
↑ベビードレスになってからも集合写真を撮ります。
このタイミングだと皆さんさらに緊張も取れてますのでより自然な笑顔になることもあるので最後にもう一度撮るのは大事にしています。
この写真はお母さんだけカメラを見ていてこれはこれで味があって好きな一枚です!
以上で野崎観音でのお宮参り写真の紹介を終わります。
出張撮影ななに撮影をお願いしたいと思ってくれた方は以下からご連絡ください!
以上です!
他にもたくさんの出張撮影記録を残していますのでカテゴリー「撮影会」からご覧ください!!
この記事を書いたカメラマンの簡易プロフィール。
プロカメラマン:ナカツカ(30代男性)
保有資格:『フォトマスター検定』『保育士資格』『幼稚園教諭第一種』『ヘルパー1級』
【出張撮影なな】は家族の絆を結ぶお写真の提供を目指しております。
【アンカリング】をご存知ですか?例えばですがある音楽を聞いたら夏を思い出す、ある匂いを嗅いだらあの人を思い出す、ような感じで、五感を刺激することがトリガーになり、何かをパッと思い出すことです。僕は自分の写真がお客様のアンカーになることを願って撮影しております。刺激される五感は視覚です。いつか写真を見たときに撮影時の家族を大切に思う気持ちや楽しかった思い出が蘇るように。
アルバムに大切に保管したり、写真立てにして飾ったりしてみてくださいね。
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