-
Blog
-
Blog七五三撮影記事
Blog七五三撮影記事
2024.02.08七五三撮影記事
【2024年記載】大阪吹田市で人気の『片山神社』でお宮参り撮影写真の公開。
数あるお宮参りの出張撮影記事から選んでいただきありがとうございます。
出張撮影ななのナカツカと申します。
この記事は大阪市吹田の「片山神社」でのお宮参り記事です。
大阪吹田でお宮参り撮影のできる神社を探している方にはオススメです!
片山神社の撮影情報。
片山神社のお宮参り写真。
撮影日時:1月後半、10時00頃
↑今回はお宮参りの撮影なのでもちろん主役は赤ちゃんです。可愛い。
帽子をつけているところから撮影は始まりました。
お宮参りの撮影開始について💡
出張撮影では色んな写真を残すことができるので、準備段階から産着を交換するところも撮れます。※事業所やカメラマンによって違います。
↑撮影していたら泣くこともあります。
お宮参りはたくさん泣くイベントでもありますのでみんなで笑ってあげましょう!
慌てる必要はありません!
↑片山神社ではご祈祷の撮影ができますので是非撮りましょう。
基本的にはおすすめしておりますがご祈祷の撮影が必要のない方も中にはいます。
その場合は撮影時間前、または後にご参列下さい。
片山神社のご祈祷について💡
片山神社のご祈祷は予約制になりますので、お電話で予約して当日受付で書類を書きます。※神社に確認してみてください。
ご祈祷中はカメラマンの立ち位置は決まっていますので、赤ちゃんの向きは頭を右に抱くと良いです。当日必ずお伝えさせていただいております。
↑ご祈祷後に必ず絵馬がもらえますのでご希望があれば撮影中にお書きください!
(掲載のため名前は消しております。)
↑当日は快晴で青空で撮影することができました。
もし曇ったとしてもメリットはたくさんありますのでご心配なく。
出張撮影ななでは雨の場合当日キャンセルを可能にしております。
↑よく見るとペットがいます。笑
もちろん基本的にはペットなしの撮影になりますので今回のお写真は特殊になります。
↑ご夫婦二人での写真ももちろん撮ります。せっかく青空なので全身で広く撮りました。
もっと近くの写真も色んなパターンを残してます。
片山神社の正面での写真について💡
↑祈祷殿手前に柱があるので時間によって影の位置が変わるため、立ち位置が変わります。
↑所々で赤ちゃんのアップ写真は撮ってます!
少し触って見たり自然と撮れる時もあれば指示を出している時もあります。
お宮参りの撮影ポイント💡
一番大事なのは抱っこの仕方です。
お宮参りに適してるのは横抱きになりますので縦抱きに慣れている方は当日までに横抱きに慣れておくと良いです。
急に当日横にすると居心地が悪く赤ちゃんがずっと泣いて産着が何度も崩れてしまうことがあります。
↑お次はこちらで撮影。
緩やかですが坂になっているので足が不自由な方や車椅子をご利用になっている方は注意です。その場合は撮影場所に選ばないこともあります。
↑写りはとても綺麗です。日中は逆光で撮影できるので顔に影がかかることもなくクリアに撮れます。
上半身でのカットがおすすめですが全身も綺麗に撮影できます。
↑ちなみにペットにカメラを向いてもらうのに頑張りました笑
お利口さんだったので思ったよりスムーズに。笑
↑出張撮影ななでは必ず赤ちゃんが主役となる写真をしっかり残しております。
↑お顔だけじゃなく手足ももちろん。
↑ずっと寝ていたので最後はみんなで声をかけてみると、少し起きてくれました。
本当に少しでした笑
↑ラストは何度もカメラを向いてくれたワンちゃん達を労って。笑
以上で片山神社でのお宮参り撮影記事を終わります。
出張撮影ななに撮影をお願いしたいと思ってくれた方は以下から是非ご連絡ください。
他にもたくさんの出張撮影記録を残していますのでカテゴリー「撮影会」からご覧ください!!
この記事を書いたカメラマンの簡易プロフィール。
プロカメラマン:ナカツカ(30代男性)
保有資格:『フォトマスター検定』『保育士資格』『幼稚園教諭第一種』『ヘルパー1級』
経験職:保育士、介護士、心理カウンセラー、結婚相談所相談員。
【出張撮影なな】は家族の絆を結ぶお写真の提供を目指しております。
【アンカリング】をご存知ですか?例えばですがある音楽を聞いたら夏を思い出す、ある匂いを嗅いだらあの人を思い出す、ような感じで、五感を刺激することがトリガーになり、何かをパッと思い出すことです。僕は自分の写真がお客様のアンカーになることを願って撮影しております。刺激される五感は視覚です。いつか写真を見たときに撮影時の家族を大切に思う気持ちや楽しかった思い出が蘇るように。
アルバムに大切に保管したり、写真立てにして飾ったりしてみてくださいね。
シェアする
Category
New Article
Archive
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年8月
- 2021年1月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年6月
- 2020年4月