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Blog出張撮影の豆知識
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2022.08.17出張撮影の豆知識
【2022年記載】お宮参りでの赤ちゃんの服装についての参考記事。
数あるお宮参り記事から選んでいただきありがとうございます。
この記事は
・お宮参りでの赤ちゃんの服装についての記事です。
※参考写真を数枚用意しています。
・お宮参りの出張撮影を検討している方。
に参考になると幸いです!
お宮参りでの赤ちゃんの衣装。
赤ちゃんの衣装はベビードレスが基本です。
ドレスと聞くと女の子の衣装をイメージすると思いますが、男の子用のベビードレスもあります。
写真を見るのが早いと思うので早速どうぞ。(実際に出張撮影なながお宮参りで撮ったものです。)
女の子
↑全体で見るとこんな感じ。リボンをつけるとより可愛くなりますね!
↑他のドレスも見てみましょう。
大体似たような感じにはなります。
好みはあると思うのでネットで検索してみて好きなものを選びましょう。
↑ちなみに産着を羽織るとこのようにベビードレスは見えなくなるので、気に入ったベビードレスを着せている場合は産着を外したあと撮ってもらうようにしましょう。
記事を書いている出張撮影ななは必ず最後はベビードレスでの撮影をしております。
男の子
男の子のベビードレスはこんな感じです。蝶ネクタイがついていたりしますよ!
和装もあります。
↑これは初節句でのお写真になりますが、このような和装(赤ちゃん用の袴)でお宮参りに来る方もいます。
個人的には産着を羽織ることで十分お宮参り感は写真に出せるので中はベビードレスで良いかなと思います。
注意点。
ベビードレスには夏用、冬用とありますので、間違えて購入しないように気をつけましょう。
夏であれば通気性の良いメッシュタイプになっていて、冬なら暖かくなるようにニットタイプになっています。様々な種類があります。
夏は通気性の良いドレスを着用して、手持ちの扇風機やうちわがあれば撮影中も安心です。
冬はおくるみや薄めの毛布などを持っておくと安心ですよ。(産着を羽織りにくくなるのでその時は毛布ははずすと良いです。)
最後に。
お宮参りでの赤ちゃんの衣装はベビードレスがおすすめでしたね。
特に拘らない人は別に普段着ている肌着でも問題ありません。
メインの写真は産着を羽織った写真になると思いますので、その時点では見えません!
出張撮影ななの場合は最後に産着を外した撮影もしているのでベビードレスはおすすめしていますが、お客様の都合を第一に合わせています。
撮影を検討している方は出張撮影ななにぜひお問い合わせください。
他にもたくさんの出張撮影記録を残していますのでカテゴリー「撮影会」からご覧ください!!
【出張撮影なな】は家族の絆を結ぶお写真の提供を目指しております。
【アンカリング】をご存知ですか?例えばですがある音楽を聞いたら夏を思い出す、ある匂いを嗅いだらあの人を思い出す、ような感じで、五感を刺激することがトリガーになり、何かをパッと思い出すことです。僕は自分の写真がお客様のアンカーになることを願って撮影しております。刺激される五感は視覚です。いつか写真を見たときに撮影時の家族を大切に思う気持ちや楽しかった思い出が蘇るように。
アルバムに大切に保管したり、写真立てにして飾ったりしてみてくださいね。
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